エアコン工事ガイド

エアコンの取付、取外、エアコンクリーニング、家電の設置工事

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赤字エリアは基本金額と異なります。

 







 

エアコン取り外し工事

エアコン工事ガイドでは、家庭用ルームエアコン(クーラー)の取り外し工事を承っております。移設して取り付けをお考えの場合やエアコン取り外し後に保管する場合、エアコン取り外して処分される場合などお客様のシーンに合わせた全ての工事に対し対応させていただいております。
エアコン取り外し工事の際には、ポンプダウン方式での作業を基本としていますので安心してご依頼いただけます。工事には、年間400台以上を工事している工事のプロがお伺いいたします。
厳選された施工業者がお客様からのご依頼をお待ちしております。

エアコン取り付け工事

エアコン工事ガイドでは、エアコン(クーラー)の取り付け工事を承っております。
中古、移設などのエアコンの取り付け工事を低料金と高い技術で工事を行います。工事スタッフは定期研修を終えたスタッフで、技術はもちろんの事、サービスマンとしても厳選されたプロスタッフが取り付けなどのアドバイスをさせていただきまして、お客様のご希望に添いながら一番工事を行っています。
取り付け工事の際には、真空ポンプを使用しての工事を基本としていますので、ご安心いただけます。
インターネットや家電量販店で購入されたエアコンの取り付けもお任せください。配管など部材がセットになった〔安心⑤点セット〕が標準セットでご提供しております。
●工事保証も安心1年無料






エアコン工事ガイド|HOME|»  エアコン入替工事

エアコンの入れ替え工事



 

新しいエアコンへ入れ替え機種選定はこちらをご参考下さい







 









 
 

お気軽にご相談下さい。

現在設置されているエアコンが故障してしまい新品のエアコンに入れ替える場合や、使用中のエアコンの年式が古くなってきたので新しい物に入れ替える場合など、既存のエアコンを取り外して新しいエアコンを取り付けし直す工事「エアコン入れ替え工事」をご検討されているお客様は是非エアコン工事ガイドにご相談下さい。

新品へのエアコン入れ替え工事でしたら、標準設置に必要な取り付け用部材が含まれたご料金にてご案内しておりますので、標準的な設置方法でしたら追加費用の心配もありません。部材の追加が必要な場合であっても事前にお客様へご案内をし、ご了承を頂いてからエアコン入替工事を行います。キャンセル料や出張料は頂いておりませんのでご安心ください。

また、エアコン入れ替え工事後の不要になったエアコンの回収やリサイクル処理にも対応しております。
エアコン入替工事後に不要物の処理をどうしようとお悩みのお客様は是非当社にご相談下さい。
(無料回収の場合はエアコン入れ替え工事の翌日以降、リサイクル処理の場合は別途リサイクル処分費が必要となります。)大手不動産会社様やリフォーム会社様のエアコン入れ替え工事で培ったノウハウを生かし、お客様の住空間をトータルサポート致します。


 

エアコン入れ替え工事にも、もちろん「真空引き」は標準搭載しております!工事費が安いけどちゃんと真空引きしているの・・・?なんて心配はございません。エアコン工事ガイドではエアコン入れ替え工事のみならず、全てのエアコン取り付け工事費内に真空引き作業が含まれております。安心・安全な作業工程の実施を徹底しております!




 

エアコン入れ替え工事は、既存のエアコンから新品エアコンへの入れ替えだけでなく、お客様にて保管されていたエアコンや、ネット、リサイクルショップでご購入されたのエアコン、知人の方から譲り受けたエアコンなど、1度使用されたことのある中古エアコンへのエアコン入れ替え工事にも対応いたしております。取り付け用の部材が付属していて再使用が可能な状態であれば、通常価格よりお求めやすい工事費にてエアコン入れ替え工事が可能に!

取り付け用部材が付属していない、再使用できないような状態であっても、別途費用はかかりますが部材交換を行ってエアコン入れ替え工事をしますので、部材が心配な場合でもご安心してお問い合わせください。
※下記工事費は、部材が再使用できた時のエアコン入れ替え工事費となります。


 

中古エアコンの入れ替え工事のご料金 ご案内


 

◆エアコン入れ替え工事配管パックのご案内◆

中古のエアコンへ入れ替えを検討しているが取り付け用部材を持っていない・・・もしくは手持ちの部材、特に配管ホースが明らかに短くて交換が必要になりそう・・・とういうお客様に朗報です。エアコン工事ガイドのエアコン入れ替え工事(中古エアコンへのエアコン入れ替え工事)では、冷媒配管の交換がセットになったパック工事費もご準備しております。配管が無い、配管の長さが足りない、折角エアコン入れ替え工事をするのだから新しい配管で取り付けしたい。など、新規の配管利用を前提でエアコン入れ替え工事をご検討の際は、是非配管パックをご利用下さい。


 

配管パック ご案内



 

今設置されているエアコンが故障したみたいだから、別の新しいエアコンに入れ替えたい・・・とお考え中の時、まず頭に浮かぶのはエアコン入れ替え工事会社を探すのと同じくらい、「どんなエアコンに入れ替えたらいいの?」ではないでしょうか?
お部屋の状況や取り付け方法に応じて機種選定をしないと、折角新たに購入したエアコンへ入れ替えができないことも多々あります。

入れ替える新しいエアコンの機種選定をする前に、まずは現在設置されているエアコンの状況確認から始めましょう。

確認事項① 現在設置されているエアコン室内機の上下左右に十分なスペースがあるか。

新しいエアコンの室内機が今のエアコンより大きい場合、設置スペースに十分な余裕がないと室内機が入らない可能性があります。逆に現在設置されている室内機よりも小さい場合、壁紙に残ったエアコン痕が隠れ切らずにはみ出すことがあります。
入れ替えるエアコンの機種選定は、現在のエアコン室内機の大きさとあまり変わらないものがお勧めです。

確認事項② 何畳用くらいのエアコンを使用しているか。

現在ご使用中のエアコンの効きに物足りなさを感じていないようであれば、同じ程度の容量のエアコンに入れ替える事をお勧めします。エアコンは適応畳数に応じて機械本体の金額も高くなります。現在使用中のエアコンの容量をきちんと把握しておらず、容量の大きいエアコンを選定してしまうと必要ない費用がかかってしまいます。
逆に、現在使用中のエアコン容量より小さいエアコンを選定してしまうと、十分にエアコンの効果が得られなくなってしまいます。エアコン入れ替え工事をお考えの際には、現在ご使用中のエアコン容量をきちんと把握されることをお勧めします。
尚、エアコンの適応畳数は室内機に貼ってあるシールで確認することができます。
メーカー名の側に型式が記載されていますので、その型式内にある数字の頭2つがエアコンの容量になります。
例えば、「○○○-22○○○」と記載されているとエアコンの容量は2.2KWとなります。

確認事項③ エアコンの使用電圧は何ボルトになっているか。

基本的にエアコンを動かすのに必要な電圧は100Vと200Vの2種類があります。現在ご使用中のエアコンが100V用で、入れ替えるエアコンが200Vの場合(もしくはその逆の場合)、電圧の切り替え工事とコンセントの交換工事が必要となります。できるだけ使用電圧が同一の機種を選定された方が費用的にも安くなります。
また、建物の状況によっては100Vから200Vへの切り替えが出来ない場合がありますので、極力使用電圧は同一の物を選定されることをお勧め致します。

確認事項④ 取り付け用の配管が建物に隠蔽されているか。

配管が隠蔽されている場合、その配管を再使用して入れ替えを行うようになりますので、隠蔽されている配管の口径と入れ替えるエアコンに使用する配管口径が一致しないと、最悪の場合入れ替え工事が出来ません。
また、近年多くなってきているフィルター自動掃除機能や換気機能といった付加機能のあるエアコンですと、機械の仕組上、配管が隠蔽されている箇所に設置出来ないことがございます。
付加機能のあるエアコンに機種選定する場合は、必ず配管が隠蔽されているかご確認されることをお勧め致します。
尚、配管が隠蔽されているかどうかの判断は難しいことがありますので、ご心配な方は機種選定をされる前に一度「現場調査(下見)」をご依頼されてみてはいかがでしょうか。

確認事項⑤ 室外機が置いてある場所に足場があるか。

室外機が置いてある場所に足場がないと工事自体ができません。中には建物を建設する過程でエアコンを設置した為に、人が立って作業できないような場所に室外機が置いてある場合があります。
人力で作業する以上、足場がない場所や搬入・搬出経路が無い場所での工事は行えません。
工事ができないと機種選定以前の問題となってしまいますので、室外機の設置場所は事前に必ずご確認下さい。

簡単な解説にはなってしまいましたが、上記5項目をクリアできる機種選定であれば、新しいエアコンへの入れ替えは基本的に可能です。後は諸条件による必要部材や特殊な設置場所による追加費用が必要になることがあります。
折角新しいエアコンへ入れ替えるのですから、状況把握をきちんとされたうえで無駄のない工事にならないよう、入れ替え機種選定は十分な時間をかけることをお勧め致します。

管理会社やリフォーム会社様へ エアコン入れ替え工事(1台から1棟まるごと)承ります。

エアコン工事ガイドでは、大手不動産会社様、管理会社様、リフォーム会社様より多くのエアコン工事を頂戴しております。1部屋だけの入れ替え工事から、1棟全体の入れ替え工事に至るまで随時受付しております。
また、入れ替えるエアコンの機種選定にお悩みの際も是非ご相談下さい。
建物の状況やお部屋の状況に合わせた最適な機種選定のお手伝いもさせて頂きます。

些細なことでも結構ですので、気になることがございましたらお気軽にお問合せください。

 




 

エアコン入れ替え工事をご検討中のお客様へ。

以下の事項にご注意ください。

 

①エアコン入れ替え工事後の壁紙に関して

・入れ替えるエアコンの室内機が現在設置されているエアコンの室内機より大きい場合
現在設置されているエアコン室内機の上下左右に十分な余裕がないと、天井や壁、カーテンレール等に室内機が当たり設置できないことがあります。その状況ですとエアコン入れ替え工事が行えませんので、室内機サイズが現状のエアコンよりも大きくなる場合には、設置面に十分な余裕があることを事前にご確認下さい。

・入れ替えるエアコンの室内機が現在設置されているエアコンの室内機より小さい場合
エアコン入れ替え工事そのものは行えますが、現在設置されているエアコン室内機の痕が入れ替えるエアコンの室内機よりも大きいので、壁紙に残ったエアコン痕が見えてしまうことがあります。

極力、新しいエアコンの室内機で隠すようには施工しますが、エアコン入れ替え工事自体では完全に見えなくすることは不可能となります。その為、室内機サイズが現状のエアコンより小さくなる場合には、エアコン痕が見えてしまうことを予めご理解頂けますようお願いいたします。

②取付け用部材はお手元にございますか?

・新品へのエアコン入れ替え工事につきましては、標準設置に必要な部材が含まれておりますが、中古のエアコンへの入れ替え工事につきましては、基本的に付属している部材を使用することを前提としております。その為、部材がお手元にない場合には別途部材費用が必要となりますので、予めご了承頂けますようお願いいたします。

また、新品、中古に関わらず、現在設置されているエアコンの部材を使用してのエアコン入れ替え工事は行いませんので、併せてご了承頂けますようお願いいたします。(隠蔽先行配管時はこの限りではありません)

③入れ替える予定の中古のエアコンは製造より8年以上経過していますか?

・中古のエアコンへのエアコン入れ替え工事をご希望される場合、製造より8年以上経過したエアコンへの入れ替えは当社ではお勧め致しておりません。エアコンも電気製品の一つである以上、経年劣化していきます。製造年より年数が経てば経つほど、入れ替え工事を行った後正常に動作しない可能性が高くなります。加えて製造より8年以上経過したエアコンですと、メーカーにて交換部品の製造を終了している可能性も高くなり、修理することが難しくなります。

製造より著しく年数が経過したエアコンへのエアコン入れ替え工事をご検討の場合には、上記のリスクをご理解いただいた上でお申込み頂けますようお願いいたします。